オール電化・スマート電化

スマート電化とは?

最近よくきく「スマート電化」。「オール電化」とは違うの?と質問されることがよくあります。

まずオール電化とは、給湯設備・調理器具・冷暖房をすべて電気で動く製品にして、ガスをまったく使用しない住宅のことをいいます。設置する設備の例としては「エコキュート+IHクッキングヒーター+エアコンor床暖房(電気)」などです。これがオール電化の定義になります。これに対し、スマート電化の定義は下記のように企業・団体によって異なっています。

 

電力会社
「各電力会社が用意している【スマート電化プラン】へ加入することでスマート電化となる」となっています。つまり、スマート電化プラン加入条件であるエコキュート・電気温水器のいずれかを導入することでスマート電化となります。

 

三菱電機・リンナイ
「オール電化に太陽光発電システムを加えること」となっています。

 

スマート電化普及協議会
コロナや東芝、日立といった企業が会員になっているスマート電化普及協議会では「給湯・暖房にヒートポンプ機器を利用した住宅」となっています。

 

以上のことから、定義の違いでいうと「スマート電化」と「オール電化」は全く同じではありません。しかし、私達が身近にCM等で耳にいている電力会社の提唱するスマート電化は、「スマート電化=オール電化」といえます。

スマート電化に必要な住設機器

エコキュート
お風呂や台所にお湯を送る給湯器の仲間で、正式名称を「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」といいます。ヒートポンプユニットで取り込んだ空気の熱を利用してお湯を温めています。

 

IHクッキングヒーター
電磁誘導加熱(磁力線の働きによる発熱)により、金属の鍋やフライパンなどを温める調理器具です。「Induction(誘導)」と「Heating(加熱)」の頭文字をとってIHと呼ばれています。

 

電気温水器
コロナや東芝、日立といった企業が会員になっているスマート電化普及協議会では「給湯・暖房にヒートポンプ機器を利用した住宅」となっています。

スマート電化の導入には、電気メーターをスマート電化に対応したスマートメーターに変更するために、電力会社へ変更申請を行う必要があります。この電気申請は自分で行うこともできますが、エコキュートやIHクッキングヒーター設置時に、設置業者へ代行申請を依頼するのが一般的です。当社へお任せください。

スマート電化のメリット デメリット

近年増加しているスマート電化住宅ですが、大きな魅力がある反面、欠点も生じます。その点をしっかりご理解いただき、お客様のライフスタイルにあった電化リフォームを当社がプランニングいたします。お気軽にお問い合わせください。

 

メリット

スマート電化工事と併せ、太陽光発電パネル+蓄電システムの設置を検討されるお客様が急増しています。エコカーの普及のように、これからの住宅はエネルギーを自給自足する時代にさらに近づいています。

太陽光パネル施工・管理へ...